佐藤様邸[世田谷区]
INFORMATION
購入物件 | 中古マンション |
エリア | 杉並区 |
INTERVIEW
中古マンションを購入いただいた佐藤様。住み替えの成功の秘訣を聞きました!
今日はお食事に呼んでいただきまして、実際にスタイルオブ東京で物件を購入していただいたお客様にざっくばらんに色々聞いていきたいと思います。(インタビュアー:藤木)
− 今回家を購入したきっかけは何でしたか?
- 夫
-
ここのプロデュースをしたのが奥さんのミチさんなんで、ミチさんがお話しください。
- 妻
-
最初のきっかけは前の物件が気に入っていたけど古くなって、元々ある程度築年数の経っている物件を買ったけどやっぱりまだ40代だから、まだあと40年くらいは生きるかなってなるともうちょっと築浅がいいかなっていうところでちょうど10年住んだタイミングで「今かな」っていうので次の新しい物件を探し始めました。
- 藤木
-
前もがっつりリフォームしている物件だったじゃないですか。前の物件も、実はスタイルオブ東京で購入して頂いて10年経っていてスタイルオブ東京を思い出してくれたのは、なんでしょうか?
- 夫
-
まず俺が言ったんだよね。また引っ越すときは、スタイルオブ東京さんにお願いしようって。
- 藤木
-
すばらしい…!(笑)
- 夫
-
すごい対応が丁寧で…!あの、宣伝みたいになっていますけど、本当に!
- 妻
-
10年前の物件購入時は、初めてだったからすごい不安でどうすればいいかっていう時に、本当にめっちゃ頼りになるお姉さんっていう感じで。その前の住まいもすごく気に入って住めて、だからまたぜひ!
- 夫
-
ストレスがなくてとても親身になっていただいてるっていう感じがあったから、2回目の時もスタイルオブ東京さんがいいねってなったんです。
- 藤木
-
ありがとうございます。
− 実際どうでしたか?期待通りでしたか。
- 妻
-
本当に、本当に良かった!
- 藤木
-
でもこの物件もね、ほぼ私がこれがいいじゃんとか言っちゃったやつ(笑)
- 夫
-
良かったですよね。覚えてます、覚えてます。
- 藤木
-
この景色がね!
- 妻
-
これが決定打だよね。
- 藤木
-
でも最初から比べるとちょっと予算が上がっちゃったじゃないですか。
でもあの売る物件が、私は高く売れると思っていたからいけると思ったんですよ。お二人は予想より低い値段で考えたから、でも結局はご売却益がプラスになるから佐藤さんならここでも絶対いけると思ったんですよね。 - 夫
-
最初のね、夫婦での予算の計画を考えてたよりも「もっと高く売れるからいろんな選択肢が増えますよ」って言ってくれてここの物件を選べたということですよね。
- 藤木
-
だから最初は探しているエリアも23区から外れて考えようかって言っていただいたけど、
でも意外と(23区から外れても)高いんですよね。23区外れたからといって安いかというとそうでもないし… - 妻
-
駅からすごく近いけどすごく高い高層タイプとか見ていくうちに好みじゃないなとか…
- 藤木
-
ここと他に、調布の物件も見たじゃないですか。
でも目の前にマンション建つ可能性があって、築浅で値段もまあまあそんなにって感じだったけど、目の前にマンション建つよね…ってなったからそれであの値段って言ったら、テンション上がらなかったんですよね。 - 妻
-
なんか感じ取り合いますよね、物件に入った瞬間に(笑)
ここじゃないでしょう?みたいな感じで、関与してこないみたいな(笑) - 藤木
-
他のお客さんにも「藤木さんのテンションが違う」ってよく言われるんですよ。
ここじゃないなって思うって言われるんですよね。物件を買うときに藤木さんのテンションが違ったって言うんですよ。私のテンションが違うってどういうこと?みたいな(笑) - 妻
-
でもこっちもテンションが違うから、そこにずっと居てもしょうがないかなって…
- 夫
-
ここのマンションが結構気になってたんだよね。
- 藤木
-
私もすごい気に入っちゃって。
- 夫
-
悩んでる時に一回売れちゃったんですよね。まだ他の部屋は空いてるよってことで紹介してもらって。
- 藤木
-
あっちの部屋の方がやっぱり日当たりが全然ないし、viewもつまんないから絶対にこっちの方が良かったですよね!
- 夫
-
まぁ、ちょっと値段がね(笑)
− 前の物件について
- 藤木
-
でも前の物件の売れた値段が予想以上に。やっぱり買い替えの良いところは、前の物件が良いお値段で売れたっていう喜びがありますよね。
- 夫
-
それは偶然(笑)あの金額で売れるんだもんねー。
- 藤木
-
しかもすぐ売れちゃってね。
- 妻
-
最初のね、1回目の内覧に来てくださった方が購入してくださって。
- 夫
-
そうそうそう。
- 藤木
-
居住中だからね、何回も何回も内覧に来られると嫌じゃないですか。
一番最初に売れないかもしれないけど、ちょっと強気で行きますかっていう話をしたと思うんですね。だけど思いのほかね、すぐ決まってすごい気に入ってくれて、そのまま住んでくれるっていう。 - 妻
-
それが嬉しい。
- 夫
-
リフォーム頑張った家のそのまま住んでくれるって嬉しい。
- 藤木
-
杉並とかっていうエリアだったら、なんとなく杉並好きな人が、同じようなセンスで暮らしてる人がいるからそういうテイストにするとすぐ売れるんじゃないか説を立ててるんですよ。
- 夫
-
そしたら良かったですよね。
- 藤木
-
やっぱりセンスがいい。ここのお家の成功ポイントはやっぱりミチさんのセンス。
- 夫
-
そうね、それは本当にそう思う。
- 妻
-
褒めていただいて(笑)
- 夫
-
でも本当にそれこそ、リフォーム会社じゃなくてミチさんがプロデュースしてみればって言ったのも藤木さんだもんね。
- 妻
-
それも本当に良かった!ありがたかったです。
- 藤木
-
やっぱりリフォーム会社を選ぶ時、センスのある会社に頼むとそれなりのお金がかかるじゃないですか。
お客様にセンスがあったらそこは省けるから、だからそれで予算を抑えられるし、ミチさんはセンスがいいからイケると思ったんですよ。そしたら期待通りにちゃんとやってくださいまして。 - 妻
-
藤木さんが勧めてくださった会社もまたすごくてね、本当にそこもまたストレスがないっていう…!
本当にありがたかったです。 - 藤木
-
ミチさんのね、指示が上手かったんですよね。
- 妻
-
良い人すぎる、みんな(笑)
- 藤木
-
頼むポイントはね、「なんかこんな感じ」っていう頼み方しちゃうと受け取り側が難しいんだけど、ミチさんは具体的に「このドアはこの色…」とかっていうのをちゃんとまとめて出しているから、やる方がやりやすいんですよ。
イメージがざっくりしてる人はちょっと難しいんですよ。だったらプロの業者にお任せしちゃった方がイメージ通りにできる。その分ちょっとコストが高くなっちゃうけど。 - 夫
-
そのコストだって何百万ってかかるコストだもんね。
- 藤木
-
でもコストもあるんですけど、最近やっぱり時期がね、すごいかかるんですよ。
今頼んだら着工が半年後…みたいになっちゃうとせっかく買ったのに何ヶ月も住めないと嫌じゃないですか。このお家も買った瞬間からすぐリフォームしてすぐ引っ越しましたもんね。 - 妻
-
本当早かったねー。
- 夫
-
早かったー。本当トントン拍子だった。
- 藤木
-
全てトントン拍子ですよね。
- 妻
-
最初は元々住んでいた物件が売れなかったら引っ越してから、まだ見に来てもらったらとかっていう可能性とかも話してたけど、それも無くすっきりと終わりましたね。
- 藤木
-
やっぱりそれはね、お客様が良い人のおかげなんですよ。良い人には良い流れが来るんですよ。
みんなが楽しくやると、みんなが楽しくてこうやってお酒が飲めて、もう何よりでございますね。
− これからお家を買いたいと考えている方に、アドバイスを一言ずつお願いします
- 夫
-
最初に藤木さんと打ち合わせした時に、藤木さんに何個か言ったじゃないですか、希望を。
希望が明確だと藤木さんにも伝わりやすくて似合ったお部屋を探してくれるんじゃないかなっていう感じはしています。 - 妻
-
逆に言うと、私は日当たりをものすごく重視してたんだけど、こだわりがピンポイントで強すぎると見えなくなっちゃうこともあるから、ここだったら前の家よりは日当たりはあんまり良くないんだけど、でも目の前が全部木々っていう景色は何事にも変え難いし。
- 夫
-
これはどうしても!みたいに固執しない方が良いよね。違うメリットが勝る場合もある。
藤木さんに紹介して頂いたリフォームやって頂いた会社とか引越しの会社も全部神だったよね。 - 妻
-
その全てがストレスがないよね。
- 藤木
-
それはですね、引越し中もそうなんですけど、リフォーム会社にも一応圧をかけます(笑)
- 夫
-
圧をかけていただいて、ありがとうございます(笑)
- 妻
-
でも、もう全てが最高なので…!
- 藤木
-
もう本当に広告宣伝ありがとうございました。広告じゃないんですよ、これが本当なんですよ(笑)
ありがとうございました!