N様邸[横浜市]
INFORMATION
購入物件 | 注文住宅 |
エリア | 横浜市 |
INTERVIEW
今回は、土地を購入して注文住宅を建築されたN様に成功の秘訣を聞きました!
(インタビュアー:藤木)
− 注文住宅を購入しようと思ったきっかけで何でしたか?
- 妻
-
きっかけ…コロナになって、在宅勤務を強いられて家で仕事をする環境整えたいなって思ったのが1番ですね。
私も主人も家で仕事をするのに今までの部屋だとなかなかできないし、集中できないなって言うところが1番のきっかけです。 - 藤木
-
住宅購入しようと思ったきっかけの時に、まず何から考えようかなと思ったんですか?
- 妻
-
何から考えようと思ったか…藤木さんに聞けばいいかなって(笑)
- 藤木
-
ありがとうございます! でもエリア的に結構悩んでいましたよね。
- 妻
-
幅広く悩みました。自分たちが求める条件に対して何がベストか、その予算を含めてとか会社までの距離とか含めてすごく広く悩みました。
− エリアを探す上での決め手は何でしたか?
- 妻
-
自分たちの予算と会社までの距離とか、あと親戚との家の距離とかを全て考えてバランスが1番良かったなと思ったので。
- 藤木
-
この辺にしようかなぁってお話ししてた時にいくつか土地を見たじゃないですか。それで結構坂とかね。
- 妻
-
すごかった(笑)
- 藤木
-
横浜は坂がすごいですよね。
- 妻
-
垂直みたいなところありましたよね(笑)
- 藤木
-
いくつか駅とかあったけどめっちゃ坂があって、この辺だったらほぼ平みたいな所の中でこの道路の向こう側とこっち側があったじゃないですか。やっぱり最初向こう側でも検討してみましたよね。
- 妻
-
向こうとこっちでハザードマップを見て、条件がこっちがよかったなって思った。
- 藤木
-
本当にぽっと出た感じの分譲地でね。ちょうどそこが程良い感じだったんです。
- 妻
-
駅までがなだらかだったので、ほぼ平だったのですごい生活もしやすいなと思って。
− 家を建てるのにこだわりなどはありましたか?
- 妻
-
内装のこだわりはあったんですけど、家自体はもともと住んでいたところよりも広くなったので、プロに任せようと思ってました(笑)良いようにしてくださいというところが大きかった。
- 藤木
-
N様の印象なんだけど、やっぱり頭いいからトレードオフトレードオフって言ってたじゃないですか。
「分りました。はいトレードオフですね」みたいな感じでわがままも言わず「どっちかですね、どっちかですね」みたいな感じで、すごいパッパッパッパッと決めていくなって感じがしたんですけど、それはもう理想はいっぱいあるけどできることの中で、じゃあこれは取るけどこれは取らないみたいな。 - 妻
-
そこはあったし、住宅は最低限でも家の中で自分が居心地の良い空間は作れるなと思ったので。
- 藤木
-
お家も色決めとかね。こだわりは結構実現できた。
- 妻
-
かなりできました!
- 藤木
-
家作り楽しかったですか?
- 妻
-
私はとても楽しかったです!
- 藤木
-
ご主人さんはどうですか?
- 夫
-
僕は基本、もう任せきりで。
藤木さんは土地を決める段階から間に入っていただいてゴリゴリ値切っていただいたじゃないですか。 - 妻
-
すごくありがたかった…!
- 夫
-
この土地ってもともとは建築条件付きでしたよね。
建築条件付きだったの建築条件を外して、なおかつ値切って話を持ってきてくれたので、どんな悪どいやり方をしたんだろうって(笑) - 藤木
-
できることできないことがあるんですけど、できたらいいなと思って一生懸命ネゴしてました。
- 妻
-
ありがとうございます。
- 夫
-
それで言うと、なおかつ僕も妻も結構お家で仕事をするので、必要な環境の要望がベースとしてあったと思うんですけど、
それもちゃんと予算に組み込んだ中でできるっていう建築会社さんを紹介していただいて、それもやっぱ僕ら夫婦だけだとそもそも選択肢がなかったので総合的にプロデュースしていただいて。 - 藤木
-
今回特殊で途中の中に別会社を入れるっていうのは基本はみんなNGなんですけど、それも含めて住宅ローンにしたかったからそれをお願いしたっていう。
- 妻
-
それはすごいありがたかった…! これだけしか予算ない中で、でもやりたいこともあるし。
- 藤木
-
結局総予算の中でやりたいことがはっきりしているから、はっきりしている中で何ができるかって言うことをご提案してそれをちゃんとトレードオフって飲んでくれたので、それがうまくいったのかなっていう感じなんですよね。
- 夫
-
総合的には最後ちょっとお金浮いたよね。
- 妻
-
そうだね、確かに確かに。
- 夫
-
それはでも建築会社もすごい詰めていただいた結果だとは思うんですけど。
- 藤木
-
本当最短でみんなでちゃんとわきまえながらやったっていうのがすごい良かったと思うんですよね。
自分の思いは皆さんあるけどでもできることできないことがあるから、できない事はちゃんと飲み込んで、その中でできることをちゃんと選択してくれる方は大体成功するというパターンだから。 - 妻
-
乗れたんですね、そのパターンに。
- 藤木
-
みんなでどう考えるかっていうのが成功したパターンなのかなって思いますね。
- 夫
-
30件ぐらい土地見ましたよね、トータルで。
藤木さん入っていただく前から、僕ら独自で土地探してたんだけど全然見つからない。この土地も藤木さんが持ってきてくれたんですよね。この分譲地を教えてくださって、もうここしかないよねって最後そんな感じで決まって。
− 引っ越しして1年半、生活は…
- 妻
-
もう様変わりしましたね。家に帰ってくるのが楽しみになりました。家で過ごす時間がすごい増えました。外出せずに。
- 藤木
-
ちょうどコロナもあってね。だから運気が上がった?
- 夫
-
運気めちゃくちゃ上がった!
- 藤木
-
やっぱ家って凄いですね。
- 妻
-
大事だなと改めて思いました。
- 夫
-
この家に住み始めたから、家で仕事を始めようとなったよね。
- 妻
-
独立の決心もできたし。
- 藤木
-
もっとそういう人が増えるといいですね。
やっぱり家で楽しく暮らしながらライフスタイルを満喫するっていうやっぱり家っていいですね。
− 最後に、スタイルオブ東京の良かったところをお願いします
- 妻
-
一番良かったのは、本当に全てをトータルで何でも相談できるところがほんとに良くて。
ただ家を買うとか、家を建てるっていうその過程だけじゃなくて、それまでのすごいいろんな悩みを全て受け止めてくださって、パッと聞いたら関係なさそうな事でも最終的に全部が繋がって、今後ずっとのお付き合いだなと勝手に思ってます。 - 藤木
-
ありがとうございます。
一生お付き合いさせていただきますので。最近お父さん、お母さんから子供の家って頼まれるんですよ。 - 妻
-
すごい世代が…!
- 藤木
-
お子さんの家も、ご両親の家も家族の家も。 お客さんの預金残高もお金もいくら持ってるか知ってるから(笑)
- 妻
-
誰よりも知ってる(笑) 家族よりも知ってる(笑) 人生のパートナーですね。
- 藤木
-
ありがとうございます。
- 妻
-
さっきの繰り返しになるんですけど、全部トータルで面倒見ていただいて、土地探しから 建設会社さんを紹介していただいて、ローンの会社さんも紹介していただいて、全部間に入っていただいて。
一番すごい心強いなと思ったのが、できない事はちゃんとできないとはっきりって言ってくれるので、じゃあ次どうしようかって現実的に考えられるようになったので。
そういうのをはっきり言ってくださるっていうのは、実際自分たちが家を決めるときにものすごく大事だと思ったので、やっぱり間に入ってくださっている会社さんに対してもおかしい事ははっきりおかしいと言ってくださったので、本当に心強くて。おかげで今はすごく毎日が充実しています。 - 藤木
-
ありがとうございます。
お客様から聞く言葉が皆さん同じでそうやって思ってくださるんだと思って本当に最近嬉しいんです。